ぼっちおばちゃん あきさんの日記

ぼっちだけど楽しく生きてます。 いろいろあるから面白い。  読書・ゲーム・お金 楽しもう人生。

長時間の昼寝は、死亡リスク3割増し

最近 お休みの日になると
かならず昼寝をしている。

はっきりとした理由は分からないけれど、
長すぎる昼寝は、
死亡リスクを3割も上昇させるそうです。

死亡リスクの計算方法が分からないけれど、
健康上 良くないということなんだろう。

けれど、
休みの日は、
しなければいけないことは、
可能な限り、午前中に終わらせるようにして、
午後は自由に過ごそうと思ってる。

だから、
昼間でも、
眠くなったら、寝たいし、
アラームをセットせずに、
好きなだけ寝たいと思ってる。

睡眠は、
身体を休息させると思っているのに、
まさか、
長時間 昼寝をすればするほど、
寿命が縮まってしまうかもしれないとは、
ショックだ。

ショックだけど、
昼寝をしたことで、
実際、何か不調の兆候が出ているわけでは無いし、
眠い気持ちを我慢して、
昼寝をせずにいるのも、
自分の人生なのに、なんだか納得できない。

と思って、
もう少し調べてみると、
長時間昼寝をしてしまう原因が、
夜間の睡眠で、
きちんと身体の疲労が回復できていないかららしい。

夜の睡眠で、
きちんと身体の疲労を回復できていれば、
昼間に眠くなるなんてことは無いということみたい。

なるほどなあ。
睡眠時間不足では無いとは思うけれど、
回復効率が悪い睡眠なのかもしれないなあ。

それに、
平日は、
自然に起きるまで寝るって事も、
仕事をしているうえで難しいから、
回復できていない状態で、
1日が始まってしまっていて、
それが、平日の間 蓄積されて、
休日に長時間の昼寝につながってしまってるのかも。

う~ん。
とは言え、
すぐに平日夜の睡眠を改善出来ないだろうし、
しばらくは、
死亡リスクを抱えながら
昼寝してしまう週末になりそう。

もう少し、
平日 早めにベッドに入るようにしようかな。