ぼっちおばちゃん あきさんの日記

ぼっちだけど楽しく生きてます。 いろいろあるから面白い。  読書・ゲーム・お金 楽しもう人生。

正論ハラスメント

人と言うのは、
いろんな面があって、
一概に、
「こういう人」だと表現することは難しい。

さらに、
人には感情や都合というものもあって、
それに影響されて、
発する言葉や行動、態度なども変わってしまう。

私自身、
友達や家族など、
好きな相手に対しては、
優しくしたり、
大目に見たりしてしまう、
いわゆる『えこひいき』をしてしまう、
という部分は否定できない。

だから、
いろんなものを評価する、
『口コミ』とか『レビュー』
というものも、
あくまでも参考にするだけで、
鵜呑みにしてはいけないな
と、
最近は思う。

私は、
友達もいないし、
社会との交流もほぼ無いので、
SNSという世界を覗くことは、
あまり無いけれど、
相変わらず、
『炎上』なんてことが起こっているらしい。

それにしても、
人と言うのは、
こうも、
攻撃的な生き物なんだろうか、
と、
そういう話を見聞きするたびに思う。

最近だと、
オリンピックに出場した選手たちに対して、
攻撃的なことばを書き込んだ人たちがいるようだ。

私は、
さいわい、
そういった書き込みを目にしていないんだけど、
事実かどうかは関係なく、
書き込まれた本人は、
本当に嫌な思いをしたことだろう。

日本では、
表現の自由を認めているけれど、
他人に対しての、
誹謗中傷は、
表現と呼ぶべきものなんだろうか。

世の中では、
『毒舌』なんて言葉もあるけれど、
これも、
紙一重だよね。

世の中の、
悪しき風習や慣習、
そういうモノに対して、
物申す
みたいなのはね、
気持ち良いかもしれないけど、
ある特定の人に対して、
ああでもない、
こうでもない
みたいなのは、
本当に、
毒々しい言葉でしか無いよね。

最近の、
匿名でコメントを書き込む場って、
私みたいに、
あまり利用しない人間からすると、
かなり怖い。

もちろん、
人ぞれぞれ、
気持ちや考え方は違うんだから、
敵対しちゃうこともあるとは思う。
意見が違う相手と、
言い分を戦わせる
ってのは必要だと思うけど、
一方的に、
叩きのめすみたいなのは、
ちょっと違うよね。

実は、
私は、
勤めている会社の社長に対して、
苦手な部分がある。
それは、
正論を武器に、
相手のミスを責め立てるところ。

なんていうかね、
言っていることは、
至極真っ当なんだよね。
もうね、
「おっしゃる通りです」
って感じ。

でもさ、
なかなか正解出し続けられない、
私みたいなのもいるわけよ。

しかも、
わざと間違ったり、
失敗しているわけじゃない。

失敗しない様に、
そう思いながらも、
それでも、
失敗しちゃう。

それを、
「どういうつもり?」
「頭悪いんじゃないの?」
「人の話を聞け」
しまいには、
「向いてないから、辞めろよ」
まで言われちゃうとさあ、
もうね、
関わる事すら嫌になっちゃうんだよね。

でも
主旨は正論だから、
暴言に対して、
文句を言う事も出来ない。

こういうの、
世の中では、
『正論ハラスメント』っていうらしいです。

正論だから、
言い方がきつかったり、
ひどい表現だったとしても、
言い返すことが出来ないことで、
精神的ダメージを受けてしまう。

分かる、
分かるよ。

言ってる方は、
正しい事を言ってるから、
自分の行動は正しい。
相手が間違ってるんだと、
ますます、
攻撃力が増してくる。

私の場合、
勤めている会社の、
社長だから、
逃げることも、
避けることも出来ない。

いっそのこと、
会社を辞めて、
違う仕事を探すべきなのかもしれないけど、
年齢的に、
なかなか難しい。

今のところ、
心が病む
というところまでは行ってないから、
さっさとお金を貯めて、
心置きなく、
辞めてしまおう。

そうだ、
会社は、
お金を稼ぐためだけの場所なんだ。
楽しいとか、
仲良しとか、
そういうのは、
このさい、
諦めてしまおう。

でも、
心がしんどくなったら、
きっぱり辞めないと、
壊れてしまったら、
元も子もないからね。

うつ病って、
気づいた時には、
発症してるっていうしね。

まあ、
私みたいな、
適当な性格だと、
大丈夫そうだけど。