ぼっちおばちゃん あきさんの日記

ぼっちだけど楽しく生きてます。 いろいろあるから面白い。  読書・ゲーム・お金 楽しもう人生。

最後の日はいつ来るか分からないから

2月15日。

今日は、
弟の49回目の誕生日。

私の弟は、
去年の1月に亡くなった。
誕生日前だったから、
まだ47歳だった。

彼自身もそうだっただろうけど、
私も、
まさか、
こんなに早く亡くなることになるなんて
思ってもいなかった。

亡くなった日、
まだ母は介護施設に入所していた。
父も母もいないので、
私が、
葬儀のことを決めなくてはいけなかった。

その時、
母の兄である叔父家族が、
ずっと付き添ってくれたおかげで、
お通夜と葬儀、火葬まで無事に済ますことが出来た。

亡くなったのが、
正月明けの5日で、
仕事が8日まで休みだったので、
仕事に影響しないことを、
ほっとしていた。

こんな時まで、
仕事に影響しないかを考えてしまった。
そんな自分が、
すごく嫌だった。

家族なのに、
弟との別れの式なのに。
何を放ってでも、
優先するべきなのに。

弟が亡くなった時、
最初に見つけたのは私で、
そのことも、
後からすごく後悔した。
もっと早く、
異変に気付いていたら、
亡くならずに済んだかもしれないのに。

さらに、
亡くなってから、
もっと仲良く過ごせば良かった、
冷たい態度ばかり取ってしまっていたと、
後悔ばかりだった。

でも、
どんなに後悔しても、
相手が亡くなってしまったら
謝ることも、
やり直すことも出来ない。

人の命は、
いつ最後の時が来るか、
分からない。

自分も、
そして相手も、
いつまで一緒に過ごせるか、
「またね」
と約束しても、
会えなくなることもある。

弟に対して、
もっとこうすれば良かった、
冷たい態度ばかり取ってしまった、
そんな後悔をしたから、
もう二度と、
同じような後悔はしたくないと思うことが出来た。

元気でいてくれている、
父と母との時間を、
後悔しないように過ごそうと思う。

親孝行なんて、
立派なことは出来そうにないけれど、
それでも、
父と母のことを、
大好きで、
出来る限り大切にして、
過ごしていこう。

父と母だけでなく、
自分自身の人生も、
反省することはあっても、
後悔せず、
最後に納得できるようにしたいな。