他人が、
私が思っているよりも、
もっと、
ずっと、
思慮深くて、
聡明で、
優れた人だった。
こういう驚きが、
こんなに嬉しいことなんだとは、
今日まで知らなかった。
ただ、
反省すべきは、
私自身が、
相手のことを、
みくびってたってこと。
いやあ、
本当に、
これだけは、
反省しないといけないな。
他人のことを、
たいして知りもしないのに、
勝手に、
過小評価する、
これは、
自分がしたことだけど、
ほんと、
だめだなあって思う。
どんな相手であっても、
敬意を払うことを忘れてはいけない。
あと、
相手の気持ちや考えに対して、
理解できなくても、
共感できなくても、
それでも、
受け入れることは大切だと思う。
まったく同じ人なんて、
誰一人いないんだから、
違うのが当たり前なんだよね。
違っていても、
似ていたり、
共感できれば良いけれど、
どうしても、
理解や共感が出来ない相手というのは、
やっぱりいる。
私の会社の社長は、
私の意見に対して、
とりあえず、
否定から入ることが多い。
おそらく、
私のことを馬鹿にしていて、
信用したり、
頼ろうという気持ちが無いからなんだと思う。
でも、
そういう扱いをされ続けていると、
だんだんと、
意見を言う事が怖くなるし、
意見を言おうという気持ちも無くなってしまう。
あと、
相手のことを、
馬鹿にしたり、
見下したりすることも、
良くないなと思う。
うちの会長がそうなんだけど、
お客さんから問い合わせがあると、
相手には知識が無いと、
話す前から、
勝手に思い込んでいる節がある。
だから、
相手の話を聞く前に、
自分の意見ばかりを話してしまって、
相手の要望を聴き取れなかったりする。
どんな相手でも、
話を聞いてみると、
自分とは違う考え方を知ることが出来たり、
自分では気づけないことに気づけたりするんだよね。
相手への尊敬の気持ちを忘れてはいけないな。
そんな当たり前のことを、
いまさら気づくとは、
まだまだ修行が足りませんな。