ぼっちおばちゃん あきさんの日記

ぼっちだけど楽しく生きてます。 いろいろあるから面白い。  読書・ゲーム・お金 楽しもう人生。

染色体を切断 ダウン症の治療

三重大学大学院などの共同研究チームが、
ダウン症の原因の染色体を除去できることがわかったと、
発表したそうだ。

ダウン症は、
正常の46本より1本多い47本の染色体を持つことなどが原因の
染色体異常疾患で、
新生児の、
600~800人に1人が発症するらしい。

たった1本の染色体が、
成長のスピードを遅くしたり、
様々な合併症を引き起こしたりするなんて。

私が小学生の頃の同級生にも、
ダウン症の子がいた。
私が生まれた1973年の頃は、
ダウン症の子どもは、
生まれつき心疾患があるせいで、
平均寿命が10歳くらいだったらしい。

ということは、
私が彼と一緒に、
小学生時代を過ごしていたころ、
彼のご家族は、
短いかもしれない寿命に
不安を感じながら過ごしていたのかもしれない。

彼とは、
小学校を卒業して、
離れたけれど、
今も、
元気でいる姿を、
たまに見かけます。

医療が発達し、
最近の平均寿命は60歳くらいだと言われているらしい。
それでも、
やはり短いんだな。

先天性の染色体異常疾患は、
一生、
治ることが無い、
まさに不治の病だ。

他の疾患もそうだけど、
感知できない疾患とともに生きていくというのは、
想像できないほど、
毎日の生活が大変なんだろうと思う。

そんな疾患が、
不治の病だと思われてきたものが、
治療できることが分かった。

出征前診断で、
ダウン症だと分かった時、
産まないという選択肢を選ばなければいけないこともある。

きっと、
とてもつらい決断だと思う。

そんなつらい思いが、
今回のことで、
少しでも少なくなれば。

そして、
疾患を持って生まれてきても、
治療する方法が確立出来れば、
他の疾患も、
少しずつでも、
治癒という形の治療方法が見つかって欲しい。

幼い頃から、
ずっと病院暮らし、
その末に、
幼い命が奪われてしまう、
そんな子どもが、
たくさんいる。

医療が発達することで、
子どもが、
当たり前のように、
健康で、
自由に生きていける未来が来てほしい。

そんな希望が叶う、
とても嬉しいニュースです。