『逃げる』と言われる2月。
もともと、
28日しかなくて、
他の月と比べて短いんだから、
当然なのかもしえないけれど、
それにしても、
毎日、
時間があっという間に過ぎていく。
今日も、
いつも通り、
残業してから帰って来たんだけど、
月末処理が、
残った状態で帰ってきてしまった。
なんでなんだろうなあ。
まあ、
業務処理の速度が遅いってことが、
一番の原因なんだってことは、
もちろん分かってはいるんだけど、
長い期間、
仕事をしているんだから、
もう少し、
効率よくこなす方法を、
考えないといけないよな。
数年前から、
残業時間が長くなってきていて、
それが、
自分にとって、
けっしてよろしくない状態なので、
なんとかしないと、
なんとかしたい、
って思ってはいるのに、
日々の業務をこなすのに精いっぱいで、
改善が、
全く進んでいない。
処理速度が遅いなら、
作業効率を上げるしかない。
ただ、
数年間、
そのことを思ってはいるのに、
実際には、
効率を良くする方法が見つかっていない。
効率が良くならないなら、
作業力を上げるという方法もある。
以前から、
社長から、
またパートタイマーの従業員を雇えばどうか、
と言われている。
ただ、
以前働いてくれていたパートタイマーさんが、
私に対して不満があるという理由で、
辞めたと聞いている。
パートタイマーの従業員さんの不満を、
私は直接聞いていないのだけど、
どうやら、
私に仕事を取られて、
やりがいを感じることが出来なかった
という理由だったらしい。
扶養内で働くという条件だったので、
年収の上限額が決まっている方だった。
優秀な方だったので、
時給も少しずつ上がっていたし、
年2回の賞与も10~20万円、
お支払いしていた。
勤務年数も6年半以上経っていたので、
年20日の有給休暇も付与されていたので、
消化もしていただかないといけなかった。
そうなると、
どうしても、
勤務日数や勤務時間を少なくすることになってしまう。
だから、
その方にしか出来ない、
難しい作業だけをお願いして、
単純な作業は、
私が自分で片付けるようにしていた。
それが、
その方から見ると、
仕事を取り上げて、
休みも増やして、
会社に近づかせないようにしているように
思えたみたい。
その不満を、
私以外の人には話していたのかもしれない。
実際、
社長からは、
「パートさんが辞めることになったのは、
あなたのせいだ。
責任を感じろ」
「パートの仕事を取り上げておいて、
忙しそうにするな」
てな感じで、
パートタイマーさんが辞めた時は、
毎日のように責められた。
だから、
正直、
パートタイマーさんを雇うことに対して、
怖い気持ちもある。
最近話題になっている、
収入の壁、
人によって、
いくらまで収入を得たいのか、
という事が違う。
仕事の量も、
どのくらいお願いするのが、
相手にとって良いのかが、
なかなか難しい。
でも、
もしも、不満を感じて、
辞めるようなことが有ったら、
また、
社長から責任を問われて、
ひどい言われようをされるかもしれない。
はあ~、
そう思うと、
人が増えることが憂鬱に感じてしまう。
一方、
最近は、
仕事を終えて、
家に帰ってくる時間が遅い生活が続いているから、
人が増えてくれれば、
助けてもらえるので、
ありがたいという気持ちもある。
優秀な上司って、
いかに人に仕事を頼んだり、
振り分けることが出来るか
ってことらしい。
これがね、
私は苦手なんだよね。
頼むタイミングを見極めることが、
難しすぎて、
自分でやった方が楽だ
って思ってしまって、
頼れないって結果になってしまう。
辞めてしまったパートさんの時も、
予定に無かった仕事を、
途中で頼む
ってことに躊躇してしまって、
自分で片付けてしまったりしてた。
それが、
『仕事を取り上げた』
っていう評価になってしまったんだよね。
難しいよなあ。
仕事をお願いしすぎても、
お願いしなさ過ぎても、
不満を産んでしまう。
ちょうど良い振り分けを身に付けないと、
新しい人が来ても、
うまく付き合っていけないかもしれない。
でも、
仕事を助けてもらって、
もう少し、
早く家に帰れるようにしたい。
仕事以外でも、
したいこともあるし、
もう少し、
ゆっくり過ごしたいし。
人に頼る技術を身に付けて、
もう少し時間に余裕を持った生活を送らねば。