暖かくなってくれるのかと思いきや、
昨日から雨は降って、
今朝は、
雨は止んだけれど、
気温がぐっと下がって、
寒い。
もちろん、
真冬と言うほどの寒さでは無いんだろうけど、
しばらく暖かくなったもんだから、
戻って来た寒さがつらい。
きっと、
あちこちの植物たちも、
このまま暖かくなってくれるって、
思ったはず。
いやあ、
でも、
毎年こんな感じなのかもしれないなあ。
もう暖かくなった。
春がやって来た。
そんな日が数日続いてから、
また、
真冬の寒さが戻って来る。
『三寒四温』
なんて言葉もあるくらい、
季節の変わり目って、
寒くなったり、
暖かくなったり、
不安定なもんなんだな。
でも、
地球ってすごいよなあ。
太陽の周りを、
ぐるぐる回りながら、
自分自身も、
ぐるぐる回転して、
地球上のあらゆるところに、
太陽の光が注ぐようになっている。
日本だと、
春夏秋冬と、
四つの季節があって、
1つの国の中で、
花満開の春があって、
くらくらするような暑い夏が来て、
赤や黄色に葉っぱが色を変える秋があって、
そして、
雪が降る。
すごいよね。
さらに、
地球規模だと、
氷点下数十度だったり、
太陽が姿を見せる昼間がすごく短かったり、
気温も湿気も高い、
亜熱帯もあれば、
とにかく暑くて、乾いている国もある。
学生時代にさ、
世界の気候、
社会科で習ったよね。
日本で生まれ育ったから、
四季があるのが、
当たり前って頭になっちゃってるけど、
国が違えば、
1年中、
温暖なほぼ夏だったり、
逆に気温の低いほぼ冬、
って国もあるんだよな。
地球の自転軸が、
太陽に対して傾いているから、
赤道を境目にして、
北半球と南半球で、
季節が真逆になるんだよね。
もしも、
自転軸が垂直だったら、
太陽は常に赤道の上で、
季節の変化は無くなるんだって。
で、
逆に自転軸が
公転軸と平行だったら、
昼の長い夏と、
夜の長い冬の、
両極端な季節になるらしい。
なんか、
こういうことを知ると、
地球が太陽の周りを回っていることや、
自転軸が公転軸に対して傾いていることで、
日本には四季があるってことになる。
そんな素敵な季節だったはずなのに、
最近は、
異常気象と呼ばれて、
春や秋が短くなって、
逆に梅雨が長かったり、
夏の暑さは命の危険があるほどで、
暖冬で雪が降らないかと思えば、
強い寒波で大雪が降ったりする。
残念だよね。
ほんとに、
残念だ。
春や秋って、
植物の姿がきれいで、
過ごしやすくて、
楽しみにしている人も多いはずなのに、
短くて、
あっという間に過ぎてしまう。
今年の春は、
どうなんだろうね。
来週あたりから、
桜が咲き始めて、
学生さんたちは、
春休みが始まる。
暖かくて、
過ごしやすいと良いんだけどなあ。
予報では、
週末から気温が上がって、
しばらくは暖かいみたいだけど、
これが『四温』だったら、
また寒さが戻るのかなあ。
それとも、
このまま暖かさが続くのか。
どうなんだろうね。