この間の土曜日、
私の地元の私立校で、
一斉に入学式が行われたらしい。
午前中に美容院に行ったときに、
「今日は入学式なんですよ。
人多くなかったですか?」
って教えてもらったんだけど、
その帰りに、
駅に行ったら、
みどりの窓口には、
定期券を買う学生さんたちが、
列を成していた。
地元には、
私立校が4校あるんだけど、
それぞれの制服を着た入学生と、
我が子の入学式に参加した帰りの、
スーツに身を包んだ、
お父さんやお母さんたちが並んでいた。
どこも中高一貫校だから、
皆、
中学1年生。
ずっと、
中学受験のために、
勉強を頑張って来て、
合格を勝ち取って、
晴れて入学だもんなあ。
入学しちゃうと、
今度は、
進学校だから、
同級生と、
成績を比べられ続けながら、
今度は、
大学受験に向けて、
勉強の毎日が始まるんだなあ。
だから、
勉強をちょっとお休みできるのは、
入学式くらいなんじゃないかな。
入学式に参加した、
お父さんやお母さんも、
今日だけは、
ただ、
ひたすらに、
我が子の晴れの日を祝って、
幸せな気持ちを味わったことだろうと思う。
今まで頑張って来たこと、
家族が1番知ってるだろうからね。
でも、
今日からは、
もう、大学受験に向けて、
また、
勉強の日々が始まるんだろう。
大人になってみると、
難関大学に入ることだけが、
成功の条件ではないとは思う。
でも、
学生の間に、
いろんなことを勉強することは、
大人になって、
やっぱり役に立つんだよな。
知識が多いと、
何か問題が起きた時、
それらを総動員して、
解決する方法を見つけられるような気がするから。
大人になると、
あれやこれやと、
難しい問題が起きるし、
次から次へと、
会ったことも無い様な人たちが現れるし。
そのたびに、
解決方法を探さないといけない。
その時、
自分の知識や経験がものを言うからね。
勉強はしておいて、
損はない。
それどころか、
どれだけ勉強してきたか、
どれだけいろんな経験をして来たか、
それが生きる力の差になるんだよな。
おばさんになっても、
知らないことだらけだし、
世の中は、
どんどん変わっていくし。
毎日、
少しずつ、
快適に生きていけるように、
知識をつけていかねば。