教習所で、
400ccのバイクに乗って、
教習を受けていた方が、
標識の柱に衝突する事故を起こして、
亡くなったと言うニュースを見た。
400ccだと、
大型二輪なのかなあ。
私も、
この間まで、
毎週のように、
教習所に通っていて、
小さいサイズとは言え、
免許を取るために、
教習所内で走っていたので、
このニュースは、
すごくびっくりした。
教習を受けた中で、
実際に、
バイクに乗って、
コースを走ったのは、
検定と補講を除くと、
4回だけど、
その時、
走行する時のスピードは、
規定速度までスピードを上げる練習以外は、
おそらく時速20キロくらいで走っていたから、
事故を起こすかもしれない
という恐怖は、
1度も感じたことは無かった。
だから、
標識に衝突したというのが、
いったい、
どういう状況で起こったのかが、
分からないし、
逆に、
どうして事故が起きたのか、
ほんとに知りたい。
私は、
小型で、
しかもAT限定だから、
MTの運転方法の難しさが、
正直分からない。
二輪免許MT(マニュアルトランスミッション)の運転は、
両手両足の操作を連携させることで行うそうです。
右手でアクセルと前輪ブレーキ、
左手でクラッチ、
右足で後輪ブレーキ、
左足でギアチェンジを行います。
慣れるまでは、
発進、ギアチェンジ、停止などの操作を意識して
練習しないといけない。
私は、
自動車免許もAT限定なので、
クラッチという機能が、
まったく分からないんだけど、
速度調整をするための機能らしい。
ATは、
アクセル側のグリップの回せば、
加速してしまうので、
一本橋のような、
低速で、
まっすぐ走行する時に、
最初はすごく苦労した。
減速する時は、
回し方を緩めて、
ブレーキで行なうけれど、
低速でまっすぐ走行する時は、
それだと、
ふらつくんですよね。
だから、
ATだと、
グリップはそのままで、
ブレーキを掛けて、
減速するとふらつかないらしい。
一方、
MT二輪では、
1速でアクセルを回し過ぎると
急発進してしまうらしい。
もともと、
1速と言うのは、
発進時や急な坂道などに使用するみたい。
低速だけで、
力が強くて、
タイヤの回転数が多い。
だから、
アクセルが回りっぱなしだと、
急発進してしまうと言う結果になるらしい。
で、
アクセルが回りっぱなしになってしまう理由として、
ブレーキレバーを引くときに、
一緒にアクセルグリップが回ってしまうことが多いらしい。
私は、
普段、
原付バイクを運転しているけれど、
減速する時は、
右手のアクセルグリップを緩めて、
左手でブレーキレバーを引く。
その時、
右手のブレーキレバーって使わない。
急に何かが飛び出して来た、
くらいの急停止でも無ければ、
両手でブレーキレバーを引くことは無いと思う。
教習中、
急制動の練習では、
アクセルグリップを緩めてから、
両手でブレーキレバーを引いていたけど、
右手でブレーキレバーを引くと、
たしかに、
はずみで、
アクセルグリップを触ってしまうかもしれない。
自動車でも、
ブレーキペダルを踏んだつもりで、
アクセルペダルを踏んでて、
加速して、
お店などに突っ込んだ、
という事故もありますよね。
そんな感じで、
いろいろ考えては見たモノの、
今回の事故の原因は、
予期しない状況で、
慌ててブレーキを握りすぎてしまう、
パニックブレーキだと言う事です。
私も、
教習を受けたから分かるけど、
普段バイクに乗っている時と、
教習所のコースを走行している時とでは、
緊張感が全然違うよね。
私も、
1時間バイクに乗っただけで、
腕が痛くなるくらい、
力が入ってたもんなあ。
教習の時、
先生も言っていたけど、
二輪と言うのは、
運転中、
身体がむき出しで、
事故が起きると、
衝撃は大きい。
亡くなった人も、
ヘルメットはかぶっていたと言う事だし、
最近は、
胸や腕、脚なども、
プロテクターで守って、
教習を受けることになっているのも、
教習中の事故を受けてのことらしい。
私は、
日常的にバイクに乗っているので、
事故には、
ほんとに気を付けないといけない。