田植えも、
あちこちで行なわれ始めて、
毎晩、
カエルの鳴き声が大音量で聞こえている。
カエルが鳴くのって、
昆虫たちと同じで、
求愛行動で、
子孫を残すための行動なんですよね。
子孫を残すと言えば、
日本の2024年の出生数が、
68万6061人で、
前年より4万1000万人以上減って、
初めて70万人を下回ったと報道されてましたね。
1人の女性が産む子どもの数の指標となる
合計特殊出生率は、去年1.15。
あくまで平均だけど、
つまり、
1家庭に子どもは1人って感じなんだなあ。
『少子高齢化』が、
止まることなく進んでいて、
私自身も、
高齢者寄りの年齢になって来て、
でも、
まだ、
働いて収入を得ているから、
高齢者を支えている状態。
日本は、
どんどん出生率が下がっているけれど、
世界では、
少子化対策を強化して、
出生率を上げている国もある。
韓国は、
日本より出生率が低く、
2023年は0.72だったけど、
去年は0.75と上昇したらしい。
その理由として、
初めての子どもを授かった時の支援
『初めての出会い利用券』。
第一子が生まれた場合、
親に対して200万ウォンがバウチャー(国民幸福カード)として支給。
さらに、2024年からは第二子以上の場合、
バウチャーの金額が従来の200万ウォンから300万ウォンに引き上げられた。
「初めての出会い利用券」の主な使用先は、
産後の母体ケアに特化した施設や
育児用品、医療費、
飲食費や生活用品などに使われる
らしい。
そして、
これは、日本も採用すべきだと思うけど、
子育て期間の休暇制度、
「6+6親育児休業制度」。
生まれてから18カ月以内の子供を養育するために
同時に育児休業を取得した父母に対して、
最初の6カ月間について
育児休業給付金として
父母両方に通常賃金の100%を支給する制度。
そして、
育児休業を取った従業員の代わりの人材についても、
中小企業の負担を軽減するため、
中小企業が出産休暇・育児期の労働時間短縮に伴う
代替人材を新しく雇用した際の助成金を
120万ウォンに引き上げた。
また、育児休業制度を利用する労働者が生じた際の
業務を代替するための仕組みとして、
新規雇用を行うか、
派遣労働者を使用する事業主に対しても助成金を新設・支給している。
ただ、
日本の女性が子どもを産むことを
悩んだり、躊躇するのは、
やはり、
妊娠と出産の期間、
仕事を長期間休む必要があること。
そして、
子育ての期間、
フルタイムで働くことが出来なかったり、
子どもに合わせて、
休んだり、早退する必要があっても、
それが、
なかなか出来ない。
そういう出来ない事の連続に、
仕事を辞めるという選択をせざるを得ない現実があると思う。
でも、
長期間仕事を休んだり、
急に仕事を休んだり、
早退したり、
そういうのって、
けっして、
出産や子育てをする時だけでは無いはず。
自分自身が病気や怪我で体調を崩したり、
家族の看病や介護など、
仕事と私生活を両立することは、
すべての人にとって、
必要な事だと思う。
そういう時に、
サポート出来る仕組みがあれば、
子どもを持とうという勇気が出ると思う。
最近、
私が強く思う事だけど、
生活って、
『おたがいさま』の連続だと思う。
負担とか押し付けとかではなく、
支えあえる、良い方法が見つかると良いんだけどな。