ながらスマホが問題になり始めてから、
ずいぶん経つけれど、
自転車を運転中のながらスマホに対して、
1万2000円の罰則金の青切符が切られるようになるらしい。
車やバイクのように、
自転車でも、
交通違反をした場合、
違反行為とみなされて、
注意を受けたり、
内容によっては違反切符が切られるというのは、
知っていたけれど、
違反金も支払わないといけないんだね。
携帯電話を使用しながら自転車を運転すると1万2000円。
遮断機が下りている踏切に立ち入ると7000円。
信号無視は6000円。
逆走や歩道通行などの通行区分違反は6000円。
一時不停止は5000円。
ブレーキが利かないなど、制動装置の不良は5000円。
で、
一番疑問なのは、
違反切符を切られたとして、
その切符と個人をどうやって関連付けるのか。
車やバイクの場合は、
運転するために免許証が必要だから、
運転中は、
必ず免許証を携帯しているし、
さらに、
車やバイクにはナンバープレートも取り付けられているから、
個人の特定は、
すごく簡単だと思うんです。
でも、
自転車の場合、
自転車の持ち主を特定することが難しいだろうし、
身分証明書を携帯していない場合だってあるだろうと思う。
相手が誰だか分からないのに、
違反切符を切ったところで、
効力があるかどうかって、
違反者のモラルに掛かってるんじゃないか、
って思ってたんです。
でも、
どうやらそうじゃないらしい。
違反切符を切られた時、
もしも、
身分証明書を持ってなかったら、
どうやら、
身元が証明できるまで、
家まで付いて行ったりするらしい。
ええ、
家が遠かったら、
どうなるんだろう。
もしかして、
パトカーに乗せられて、
家まで行くことになっちゃうのかな。
そんなことになるのなら、
何としてでも、
身元証明書を出した方が良い気さえする。
そんなこんなで、
自転車に乗っている人も、
交通違反をすれば、
違反として取り締まられ、
反則金を支払わなくてはいけないわけです。
ただ、
16歳未満、
つまり中学生までかな、
は、取り締まり対象外みたいです。
さらに、
3年以内に2回以上検挙されると、
自動車の様に、
運転者講習を受けないといけないみたい。
とは言え、
免許制ではないから、
違反を繰り返していても、
自転車には乗れてしまうし、
自動車でもそうだけど、
違反者自身が、
交通ルールを守らなければいけない、
という意識を持てないと、
取り締まっても意味は無いからね。
車の場合、
違反切符を切る数が、
警察官のノルマになっているんじゃないか、
なんて言われることもあって、
取り締まられると、
文句を言う運転手もいるらしいけど、
反則金で済んでるんだって思わないといけないのかもね。
違反した結果、
事故を起こして、
怪我したり、
亡くなったら、
お金云々なんて言えないからね。
運転しながら、
スマホを触るのって、
やっぱり、
危ないからなあ。
見つからなければ良いんじゃなくて、
危ないから、
命を守るためだから、
そう思えば、
自然と触らなくなるはず。
大丈夫、大丈夫、
そんな、
何の根拠も無い自信で、
危ない運転をしてしまわないためにも、
多少の取り締まりは、
仕方ないのかもしれない。
私も、
一時停止と速度超過で違反切符を切られたけど、
それ以来、
すごく気を付けて運転するようになったからね。
結果的に、
安全運転できてるんだと思えば、
まあ、
高い授業料ってことになるのかな。