ぼっちおばちゃん あきさんの日記

ぼっちだけど楽しく生きてます。 いろいろあるから面白い。  読書・ゲーム・お金 楽しもう人生。

会社の断捨離 前途多難かも

断捨離と言う言葉を、
誰もが、
当たり前の様に使うようになりましたが、
私の会社でも、
ようやくと言う感じだけど、
不要と思われるモノで、
サイズの大きなモノを、
処分することになりました。

社長が交代し、
前社長が会長職に退き、
それを機に、
会社にとっての
『必要・不要』の線引きが、
変わった。

会長は、
とにかく、
なんでも置いておく考え方の人で、
何年、
いや何十年も、
触ってもいない部品でも、
処分することを許可してくれなかった。

何かあった時に必要に、
いつか使う時がくる、
そういう気持ちが、
すごく強いんだと思う。

あと、
会長は、
仕事でも私生活でも、
市販品をお金を出して買うのではなく、
すでに自分の周りにあるモノや、
もっと安く手に入るモノを使って、
工夫して使いたいって考える人なんじゃないかと思う。

たとえば、
事務所にある、
事務机と椅子、
作業場にある、
長机やスチール棚、
これらは、
処分される予定だったものを、
譲り受けたモノらしい。

だから、
机も椅子も、
種類やサイズがいろいろだし、
やたらと大きなモノが多い気もする。

あと、
これは、最近知ったんだけど、
作業場兼倉庫として使っている、
2階建ての建物も、
使用されなくなった、
建物を買って、
それをばらして、
今の場所に運んできて、
くみ上げたモノらしい。

そう聞くと、
納得出来るんだけど、
2階の1つのドアが、
開けると、
足場の無い場所に出るんだよね。
だから、
そのドアは、
前にモノを置いてしまって、
塞いでしまっているんだけど、
なんであんなところにドアがあるんだろう、
って
ずっと疑問だった。

そうかあ、
以前に建っていた場所では、
あのドアの外に、
別の建物か何かがあったんだな。

同じ理由だと思うんだけど、
倉庫の横に建っている
事務所が、
倉庫と床の高さが違うんだよね。
でも、
全体の高さは同じ、
という、
なんだか変な作り。

ひっついてはいるんだけど、
窓やドアの建付けが悪いのか、
開きにくかったり、
しっかり閉じなかったりと、
なんかおかしい。

きっと、
これも、
もともと別々の場所で使っていた建物を、
持って来て、
くっつけたから、
ずれている部分があるんだな。

そうそう、
会長の私生活と言えば、
会長の家の物干し場の、
物干しは、
鉄パイプを、
横にして、
ベランダの手すりに、
くくりつけて使ってます。

きっと、
鉄パイプにすれば、
自分の好きな長さに出来るんじゃないかな。

そんな感じで、
会社を興した時、
事務所も、
作業場兼倉庫も、
そして、
いろいろな家具も、
すべてを、
中古品で揃えたらしい。

で、
そのまま、
40年近く、
ずっと使い続けて来た。

そうそう、
会社で使っている、
洗濯機と冷蔵庫も、
貰いものらしいです。

そんな会長なので、
今は使っていなかったり、
使い道が無かったり、
そういうモノでも、
ずっと持ち続けていた。

今回、
作業場にエアコンを設置することになって、
室外機を置いたり、
風の通りを良くするために、
あちこちを整理して、
その結果、
大きな不要物を処分することになった。

でも、
やっぱり、
会長は、
捨てる事には反対なのだと思う。

今回、
粗大ごみとして、
いろいろなモノを処分したんだけど、
量や予算の関係上、
見送りにしたものもあったんです。

それらを見て、
「捨てると決めたのなら、
反対はしないけど、
これらはすべて、
頑張って来た証拠だから、
一部は残してくれると知って、
ホッとした。
やっぱり大切にしてくれてるんだな」
って、
会長が社長に言って来たんです。

違う、
残したんじゃなくて、
今回は捨てなかっただけ。
次回は、捨てるんですよ。

でも、
会長は、
勝手に誤解して、
残したことを喜んでいた。

ああ、
やっぱりモノを残しておきたいんだなあ。

だから、
今回は処分しなかったモノは、
あえて、
事務所の隅に、
積んでおくことにした。

倉庫の隅っこに片付けてしまうより、
目につくところに置いておいた方が、
使わないモノを置いていると言う事が、
余計な場所を取るんだって、
伝わるんじゃないかって考えたんだけどね。

でも、
会長は、
「置く場所はあるんだから」
って、
すぐ言うから、
事務所の隅に積み上げてても、
気にならないかもしれないなあ。

でも、
不用品を処分するのにも、
お金が要るのだから、
これからは、
安いとかタダとか言われても、
要らないモノ、
使わないモノは、
仕入れないようにしないといけないな。

これ以上、
不用品が増えたら、
処分費で、
会社の財を圧迫してしまうよ。