ぼっちおばちゃん あきさんの日記

ぼっちだけど楽しく生きてます。 いろいろあるから面白い。  読書・ゲーム・お金 楽しもう人生。

恵みの雨のはずが、災害の雨になってしまっている

今朝は、
久しぶりに雨が降った。
太陽が雲で隠れているだけで、
少し涼しいような気がしたんだけど、
実際、
雨のおかげか、
気温は少し下がったらしい。
でも、
下がった気温で、
ようやく『平年並み』らしい。

でも、
『平年並み』なんて言葉、
これからは
意味が無いんじゃないかな。

地球の環境は、
どんどんどんどん
破壊されて、
気候も、
気象も、
どんどんどんどん
様子が変わって行って、
過去のデーターを元にした、
統計では、
明日の天気も予想や予報できない。

だから、
毎年のように、
『観測史上初』
みたいな記録をたたき出してしまう。

さて、
雨のおかげで
気温は下がったけれど、
湿気は高いから、
じめじめ感は強めだったかな。

体温越えの気温の高い日が続いてて、
水不足も心配されていたから、
久しぶりの雨を、
『恵みの雨』って表現されていたけれど、
場所によっては、
線状降水帯が発生して、
豪雨になったところもあるみたいで、
床上浸水や土砂災害の恐れもあったらしい。

晴れの日が続いて、
田んぼが干上がったなんて言ってたから、
雨が降れば、
少しは水不足も解消されるだろう、
なんて思ったけど、
降ったら降ったで、
災害レベルになるって、
極端だよなあ。

線状降水帯なんてモノも、
よく耳にするようになったのは、
ここ数年なんじゃないかな。

と思って調べてみたら、
1990年代から、
線状降水帯というモノは、
集中豪雨の際に指摘されていたんだって。
でも、
マスコミで取り上げられたのは、
広島の集中豪雨の時かららしい。

あの豪雨のニュースは、
今でも覚えているけれど、
住宅が立ち並ぶ場所にめがけて、
背後の山から土石流が発生して、
すごい勢いで家を押し流していってた。

発生したのが、
夜中の1時過ぎだったらしいから、
ほとんどの人が、
眠っていただろうと思う。

広島市の、
避難指示が遅かったことも、
当時、かなり指摘されていた。

その広島の土砂災害の原因も、
線状降水帯の発生だったらしいのだけど、
その年は、
広島だけでなく、
西日本で、
いつもに比べて、
降水量が多かったらしくて、
広島で土砂災害が発生する前には、
京都や兵庫でも集中豪雨が発生していた年だったらしい。

長年の統計の結果によると、
集中豪雨の発生原因は、
台風以外だと、
6割が、
線状降水帯の発生によるものらしい。

そういうことを受けて、
最近は、
ニュースでも、
線状降水帯の発生について、
お知らせされるようになったし、
集中豪雨が予想される場合の、
避難勧告や避難指示も、
早すぎるんじゃないか、
範囲が広すぎるんじゃないか、
って思うくらい、
念には念をという指示になって来ているように思う。

線状降水帯の発生頻度が多くなっているという、
統計自体は無いらしいけど、
ゲリラ豪雨なんて言葉が生まれるほど、
突然の集中豪雨は、
やはり多くなったんじゃないかって、
印象はある。

地球温暖化による
海面水温の上昇に伴う水蒸気の蒸発量の増加と
気温上昇による飽和水蒸気量の増加が
線状降水帯の発生を助けている要因の一つと考えられるらしい。

結局は、
人間が、
地球の環境を破壊して、
大きく変えてしまったことが、
全ての原因なんだって事だ。

環境を破壊しながら、
便利で、
快適な生活を送ることが出来ているのだとしたら、
人間は、
取り返しのつかないことを、
してしまったんだなと思う。

今頃になって、
環境破壊をやめよう、
破壊した環境を修復しようと、
ようやく考えるようになったけれど、
それでも、
経済発展を優先している国も、
まだまだある。

私自身も、
環境保護の活動をしているか、
と聞かれたら、
していないというしかない状況だ。

便利さと快適さの上で、
周りの状況も考えずに、
あぐらをかいて、
いや、
寝そべって生きている。

危険な暑さから、
身を守るために使っているエアコンだって、
電気と言うエネルギーを使わないと、
動かすことが出来ない。

電気をつくるために、
7割は火力発電が利用されている。

環境破壊の原因と言われている、
二酸化炭素を排出してしまう発電方法だから、
改善していく必要があるのだけど、
水力や風力では、
安定した電力供給が難しいのだろう。

それでも、
環境を破壊しない、
そういうエネルギーの作り方に、
変えていかないといけないのだと思う。

そうしないと、
もっともっと、
危険な環境になってしまう。
今年より、
来年の方が、
きっと、
夏の気温は高くなるだろう。

日本でも、
昼間は外出できなくなってしまうかもしれない。

そうならないように、
もっと、
環境保護についての、
知識を持たないといけないな。