お盆休み3日目。
昨夜、
雨風が強くなって来て、
ザーザー、
バタバタ、
とにかくうるさい夜だった。
天気予報でも、
1日中、雨の模様だったので、
洗濯物は室内干しにして、
就寝。
で、
朝起きたら、
雨が上がってる。
天気予報も、
雨が強く降ってくるのは、
午後からみたいなので、
朝のうちに、
樹木葬の霊園に見学に行くことにした。
事前に電話すると、
事務所に来てください
って事だったので、
11時半に、
霊園の事務所へ。
お墓までは、
車で案内してくれるという事で、
まずは、
実際のお墓の場所を見に行くことに。
お墓は、
すこし高台のところにあるんだけど、
お墓の前まで、
車で行けるそうで、
それはありがたいなと思った。
私はお墓参りの経験が、
まったく無いんだけど、
テレビなんかで見た感じだと、
山の上にあるお寺の、
さらに奥地に、
徒歩で登っていくみたいなイメージがあったんだけど、
ここは、
ほんとに、
前まで車で上がっていけるので、
その点はありがたい。
ただね、
やはり、
もともと車で行きかうことを想定して、
道を作っていなかったのか、
霊園までの道が狭かった。
場所によっては、
車1台でもギリギリみたいなところもあって、
塀とかガードレールとかに、
車をこするんじゃないかって、
ドキドキしたよ。
ただ、
高台にあるおかげで、
見晴らしは良い。
私が暮らしているあたりも見えて、
ここにお墓があれば、
お墓参りに来るのも気持ちが良さそう。
樹木葬という事なんだけど、
私が見学に行ったところは、
庭園の周りに、
個人のお墓を区画ごとに作るという形で、
墓石ではなく、
石のプレートを置いて、
その下に骨壺を埋めるそうです。
近くには、
桜の木が3本あって、
今の時期は緑の葉の姿だけど、
春になれば、
花が咲くそうで、
お花見がてらに墓参り
ってことも出来そうです。
1つのプレートに、
何人でも埋葬することが出来るタイプの区画にすれば、
追加費用を払えば、
人数は無制限で埋葬することが出来るそうで、
管理費用を払い続ける限り、
管理もしてもらえるそうです。
誰も管理料を支払えなくなれば、
墓しまいをして、
合祀してもらうことも出来るそうなので、
その点も安心だなと思いました。
私の弟が去年亡くなって、
お墓のことをどうしようかと、
思っていたんだけど、
これなら、
まずは、
弟のお骨を埋葬して、
将来、
父と母も一緒に埋葬することが出来そうです。
最終的には、
私も埋葬してもらって、
その時に、
管理をお願いする人がいなければ、
墓じまいをして合祀してもらうように、
遺言しておけば良いのかな。
なんか、
自分が死ぬ時の準備をするのは、
もっと、
寂しかったり、
悲しかったりするのかと思ったけど、
いざという時の準備が出来ていれば、
心配や不安にならずに、
毎日を楽しく過ごせるような気がして来た。
たとえは悪いけど、
夏休みの宿題が全部終わった状態で、
あちこちに遊びに出かける、
そんな感じかな。
そうそう、
お墓を見学に行ったときに、
担当の人に、
「もしかして、○○(私の苗字)さんって、
○○(私の母校)小学校じゃないですか?」
って聞かれて、
「そうですけど」
と答えたら、
「やっぱり、僕、○○です」
って言われたんです。
なんと、
小学校の時の同級生でした。
苗字が変わってて分からなかったんだけど、
婿養子に入ったんだって。
いやあ、
いくら地元とは言え、
まさか小学校時代の同級生に会うとは思わなかったなあ。
私の苗字が珍しいおかげで、
気づいてもらえたみたい。
40年ぶりくらいなんだよ。
顔も、
言われれば、面影があるような気もするけど、
普通に会ってたら、
気づかなかっただろうなあ。
まあ、
向こうもそうだろうけどね。
これも縁という事で、
お墓はお願いすることにしました。
4人分埋葬するのをお願いして、
まあ、
そこそこのお値段になりますが、
見晴らしの良い、
お花の近くで、
家族の墓参りが出来るなら、
良い買い物かな。
今月末に申し込んで、
9月に弟のお骨を埋葬してもらう事になりそうです。
これで、
お墓の心配は無くなったので、
後は、
自分の持ち物を出来るだけ減らして、
身軽にしていくことかな。