ぼっちおばちゃん あきさんの日記

ぼっちだけど楽しく生きてます。 いろいろあるから面白い。  読書・ゲーム・お金 楽しもう人生。

リハビリの成果か、階段を登れるようになりました

数日前、
母が、
「今日、2階に上がって、
 タンスの中を片付けた」
って言ってたんだけど、
ええ~、
階段上がれるようになってたのかよ~。

数年前、
体調を崩して、
ずっと、
車いすでの生活をしていた母。

最初のうちは、
体調を崩した事と、
それが原因で長い期間入院することになって、
母もすっかり落ち込んでしまっていた。

それでも、
入院中も、
その後、介護施設に入所した時も、
とにかく、
「早く家に帰りたい」
と言い続けていたらしい。

ただね、
車いすに座っている母を見た時、
正直、
もう歩けるようにはならないんじゃないか、
って思ってたんだよね。

もともと、
腰や膝が悪かったし、
年々、
代謝が落ちるからか、
体重も増えていたみたいで、
そういうことも、
歩けなくなったことに
影響していたんじゃないかと思っている。

2年間の入院と、
1年間の入所を経て、
去年の春、
家に戻った時は、
まだ、
ゆっく~り歩くのが精いっぱいで、
段差さえ、自力では難しい感じだったのに、
1年以上、
家で1人で生活をして、
リハビリを続けた結果、
階段を昇り降りできるところまで、
回復した。

いやあ、
我が母ながら、
すごいと思う。

歳を取るにつれ、
身体って、
動かしづらくなっていくのに、
それでも、
あきらめずに、
歩く練習をしていたんだろうなあ。

私の実家は、
2階建てなんだけど、
それ以外にも、
あちこちに段差があって、
足が悪い母が上がれるように、
この間、
あちこちに手すりをつけてもらったんだけど、
介護保険を適用してもらっても、
20万くらい掛かったんだよね。

正直、
手すりなんかつけて、
無理して階段なんか上って、
大丈夫なのかなって思ってた。

足でも踏み外して、
転げ落ちたりしたら、
大けがになっちゃうのに。

って、
手すりをつける事には、
本音を言うと、
反対だった。

でも、
ずっと暮らしてきた家で、
自由に動き回りたいという気持ちも、
分かるので、
母がしたいようにしてもらうことにしたんだけど、
手すりつけて、
良かったなあ。

この調子で、
母が、
自力で、
いろんなことが出来るようになってくれれば、
私も安心だし、
嬉しい。

そんなことを言ってても、
私も今年で52歳。
歩けなくなる日も、
どんどん近づいてきているのかもしれない。

だったら、
自由に歩き回れるうちに、
行きたいところに行っておかねば。

涼しくなったら、
また、
あちこちに出かけよう、

さて、
どこに行こうかな。
楽しみ、楽しみ。

母も、
毎日を楽しんでくれていると良いんだけどね。