北海道のキャンプ場で、
熊が目撃されて、
利用客が避難して、
キャンプ場は当面閉鎖することになったらしい。
もちろん、
最近、
熊が人間を襲うことが続いていて、
まずは、
避難して、
熊に近づかないようにすることが大事だと思う。
思うけど、
キャンプ場を経営している人からすれば、
本当に、迷惑な話だと思う。
大雨とか、
台風とか、
そういう災害なら、
ある程度の期間が経てば、
収まって、
安全が確認できれば、
再会することも出来るだろうけど、
相手が、
熊となると、
もう来ない
とか、
安全だとか言う確認が、
出来ないんじゃないのかなあ。
秋田では、
村の近くにいたという熊が、
捕獲されて、
外出できなかった村の人たちも、
一安心だ、
という記事を読んだけれど、
でも、
キャンプ場で、
熊を捕獲したとして、
他にいないという保証は無いし、
熊が出たというキャンプ場に、
果たして、
利用者は来るのだろうか。
コロナウイルスの感染が拡大した時、
外出を自粛することになって、
観光地や宿泊施設、
他にも、
飲食店なんかが、
営業しても、
お客さんが来ないという状況になった。
その期間が長かったから、
収入が無くなって、
経営が続けていけなくなって、
廃業したところもあっただろう。
3年以上経って、
ようやく5類に移行されて、
外出が自由に出来るようになったり、
感染しても、
隔離なんてこともしなくて良くなって、
少しずつ、
観光地へも人が戻ったのに、
また、
自由に出かけることにストップが掛かってしまうかもしれない。
今までなら、
山の中とか、
森の中とか、
そういう場所だったけれど、
今は、
住宅が建ち並ぶ場所へでも、
熊はやって来る。
捕獲されたとしても、
また熊がやって来るかもしれないという心配は、
完全には無くならないだろう。
これから寒くなって、
熊は冬眠するはずだけど、
冬眠中でも、
起きだして、
歩き回ることもあるらしい。
熊が一方的に悪いわけでは無いけれど、
襲ってくるとなると、
共生することは難しいだろう。
姿を見られるたびに、
捕獲されることになるのだろうか。
熊が、
人のいる場所にやって来なくても、
えさを手に入れることが出来れば良いんだけど、
異常気象は、
今後も続いていくだろう。
今後は、
気軽に山などには、
出掛けられなくなるかもしれないなあ。
寂しい事だ。