ぼっちおばちゃん あきさんの日記

ぼっちだけど楽しく生きてます。 いろいろあるから面白い。  読書・ゲーム・お金 楽しもう人生。

なぜ怒りの感情を他人にぶつけるのだろう

最近は、
『褒めて伸ばす』に加えて、
指示や目標を、
『言葉で明確に伝える』ことが大事らしい。

なるほどねえ。

たしかに、
褒めてなんてくれなくて良いから、
何を求めてるのか、
分かりやすく、
そして、
はっきり言ってもらった方が、
何倍も嬉しいかも。

「察しが悪い」
とか
「人の話を聞いてない」
とか、
そういう風に言われることも多いけど、
こちらからすれば、
省略してたり、
分かりづらい言い方をされるせいで、
すぐ理解出来なかったり、
勘違いしてしまうこともある。

最近ではパワハラなんて言われるような、
平気で、
怒鳴りつける先生とか上司、先輩なんかが、
昔はけっこういたのかもしれないな。

さすがに、
殴られるなんてことは無かったけど、
それでも、
褒めて伸ばすって考え方は、
無かったんじゃないかって思う。

間違ったり、
失敗したりした時、
「なにやってんだよ」
みたいな感じで、
大きな声で怒鳴られたりすると、
次から、
何をするにも、
失敗するのが怖くなっちゃって、
おどおどしちゃうかもしれないなあ。

あと、
叱るんじゃなくて、
怒って来る人っていうのも、
なかなかつらい。

もちろん、
非はこちらにあるんだけどさあ、
怒って来る人って、
自分の思う通りに行かなかったことに対して、
腹を立てているだけで、
ミスやトラブルに対して、
対処しようって気は、
全然無いんだよね。

だから、
自分が関係していないところで、
他人が、失敗や間違いをしたって、
全然無関心だったりするからねえ。

間違いや失敗をした人に対して、
怒りをぶつける人って、
おそらく、
感情のままに、
言葉を発しているから、
時折、
人間自体を否定するような言葉を言ったりもする。

私が言われた言葉だと、
「辞めてしまえ」
「向いてない」
「才能が無い」
「センスが無い」
などなど。

あと、
言い方がきつかったり、
嫌味な言い方をしたりもする。

こういうのって、
本当に気持ち的にしんどいよね。
失敗して、
自分でも腹立たしくて、
落ち込んでるのに、
さらに、
追い打ちを掛けるような、
言い方をされると、
逃げ出したくなるかも。

もちろん、
きつく言わなくてはいけない場面もあるけれど、
本人が、
わざとやっているのではない場合、
必要以上に、
責め立てるような言い方をする必要を、
私は感じない。

まずは、
ミスやトラブルに対応することの方が先だし、
改善する方法について、
穏やかに話せば良いわけで、
怒鳴ったり、
嫌味を言う必要は無いと思う。

怒りと言う感情って、
ぶつけるべき場面って、
すごく少ないんじゃないかって、
私個人的には思ってる。

ほとんどの場合、
怒りなんて感情は、
表に出さない方が、
お互いに良いのだと思ってるし、
私自身も、
自分の腹立たしさだけで、
相手に暴言を吐くような真似は、
しないように気を付けている。

ほんとにね、
怒りと言う感情を表現して、
良い結果になる様な場面は少ない。
特に、
八つ当たりとか、
ストレス発散の為に、
怒鳴り散らしている人には、
関わりたくない。

自分が納得できない、
他人からぶつけられた怒りの感情は、
気にしないことが、
精神衛生上、良い事だと思います。

心穏やかに過ごせることは、
幸せの第一歩ですから。