大分で大規模な火災が起きている。
ニュースでは、
夜の空に、
真っ赤な炎が上がっていた。
森林火災ではなく、
住宅に延焼し続けているみたいで、
多くの世帯の人たちが、
避難しているようです。
まだ冬本番では無いけれど、
朝晩は、
かなり冷え込む時期になって、
家を離れての避難生活。
体への負担が大きいだろう。
でも、
それよりも、
住んでいた家が焼けてしまう、
その絶望感の方が、
身体を痛めつけているのかもしれない。
インタビューに答えていた人が、
「大切なモノがあったのに、
何も持ち出せなかった」
と涙ぐみながら話していた。
そうなんだよなあ。
火事って、
いや、
水害もそうだけど、
暮らしていた場所が消えてなくなってしまうんだよね。
正直、
家電とか洋服とか、
そういうモノは、
最悪、
買いなおせば良いのかもしれない。
でも、
ずっと暮らしてきた家とか、
写真とか、
小物とか、
そういう思い出の詰まったものは、
代えが効かないからな。
それにしても、
延焼が広がった原因、
何なんだろう。
やっぱり木造の家が多かったからなのかなあ。
我が家もそうだけど、
古い家ほど、
木造で、
いったん火が付いたら、
燃え上ってしまうだろうか。
でも、
調べてみたら、
木造建築は火事に強いとされているみたい。
非に触れた際に、
表面が炭化して、
断熱材の様な担架層を形成し、
燃え広がりを遅らせるからとか。
う~ん、
では、
延焼が広がったのは、
冬の乾燥した空気のせいなのか、
さらに、
強い風も吹いていたみたいだから、
そういう悪条件が重なったからなのだろう。
ただ、
昔からの住宅街にありがちな、
道が狭くて、
大型車両が入れないという場所ではあったみたい。
消防車が、
入れない場所だと、
なかなか消火活動が進められなかった面があったみたい。
これなあ、
私の地元でも、
軽自動車でも、
やっとってくらいの道の奥に、
家が建っている場所があるけど、
ああいう場所、
引っ越しとか、
大型家電を買った時とか、
どうするんだろうなあ。
今回の火災を見て、
同じような場所に住んでいる身としては、
ちょっと怖くなった。
常に、
火事や水害を想定するのも嫌だけど、
いざという時に、
持って出られるように、
本当に大切なモノ、
それは厳選して、
コンパクトにまとめておくべきかもしれない。
非常袋の隣に、
自分の宝物袋みたいな感じで。
とにかく、
早く鎮火してほしい。
でも、
家が焼けてしまった人たちは、
しばらくは避難所生活になるのだろうか。
すぐに住む場所なんて見つからないもんなあ。
でも、
ほんと、
他人事では無い。