今日は、
朝から奈良市に行ってきました。
お目当ては金魚ミュージアム。
これは金魚提灯(だったと思う)。
写真を撮らなかったんですが、
本物の金魚の方が多いです。
もうね、
いろんな種類の金魚がいて、
フナっぽい姿のモノから、
まん丸い姿のモノ、
いわゆる『出目金』という、
お目目が飛び出て大きいモノ、
あと、
こぶとり爺さんみたいに、
ほっぺがまん丸に膨れているモノもいました。
色も、
紅・白・黒と、
まさに色々。
金魚は、
元々、フナからの突然変異らしいんだけど、
変異を重ねて、
少しずつ、
種類が増えているらしい。
金魚の飼育は、
武士の副業だったんだって。
その頃から、
奈良では、
新種の金魚の開発も盛んだったのかな。
でも、
黒っぽいフナから、
赤い金魚が変異で生まれた時、
きっとびっくりしただろうなあ。
でも、
その変異と言うイレギュラーを、
『変』ではなく、
『美』と感じたからこそ、
今の金魚たちがいるわけだ。
生き物は、
個々、
皆姿が違うけど、
その中でも、
大きな変化が、
まれに起きる。
でも、
その変異種が、
進化と言う形で、
その後、主流になることもあるのかもしれないなあ。
変異を、
変だとかおかしいと、
排除するという歴史が多いけど、
そうではなく、
素晴らしい個性なんだと、
受け入れる世界なら、
今の厳しい環境の地球でも、
人間は生き続けることが出来るのかもしれないなあ。
かわいい金魚たちを、
たっぷり鑑賞した後は、
奈良と言えばの大仏様。
こんな大きくて、
穏やかな姿を見たら、
争いごとなんてしようって気にならない気がするんだけどなあ。
ロシアとウクライナの和平も、
まだまだすんなりとはいかない感じだし、
ガザ地区では
イスラエル軍とイスラム組織ハマスの間で戦闘が続いている。
資源や土地の奪い合い、
民族や宗教の違い、
独裁政権への不満、
政治的・経済的な不平等など、
人間はいろいろな理由で争いあう。
でも、
自然はね、
違っても、受け入れあって生きているのにね。
緑・赤・黄色。
色も形も違う葉っぱたちが、
それぞれきれいな姿を見せてくれてます。
赤一色も素敵だけど、
こんな風に混ざり合っている方が好きだな。
そんな気持ちの良い景色を見た後、
実は、
トラブルが起きて、
一緒に行った人にご迷惑を掛けてしまった。
さらに、
夕方の大渋滞にはまって、
車で20分の距離が、
なんと2時間近く掛かってしまった。
おかげで、
お目当てのお店は閉まってた。
わざわざ行ってもらったのに、
間に合わなかったという結果に、
ますます怒らせてしまった。
「渋滞してるって言ったよね。
なんで、それでも行こうって言ったの」
ってきつい一言。
ああ、
やっぱり、
私はぼっちの方が向いてるのかな。