今日は、
わが社の冬のボーナス支給日。
世の中では、
前年度比 プラス2.3%で、
ボーナスの支給額は、
5年連続で増加しているらしい。
さて、
では、
ボーナス支給額が増えているから、
業績が良くなって、
日本の景気が良くなっているのか。
支給額が増加したと言われているけれど、
どうやら、
これは
『平均』の額で、
全てがプラスなのではないみたいだ。
従業員1人当たりの平均支給額が
「賞与はあり、増加した」企業は22.7%、
「賞与はあるが、減少した」企業は13.2%、
「賞与はない」企業は12.0%、
「賞与はあり、変わらない」企業は44.7%。
というのが内訳みたい。
まず、
賞与が無い企業が1割強、
そして、
前年度より減った企業も1割強。
で、
増えた企業は2割強。
これじゃあ、
プラマイゼロじゃないのか。
なのに、
どうして増加って表現になるのか。
それに、
給与や賞与の増加分よりも、
物価の上昇率の方が多いから、
実質賃金はマイナスだとも言われているそうだ。
東京などでは、
マンションなどの不動産価格も、
どんどん高額になっているとかで、
今まで以上に、
家を持つという事が、
すごく大変な事になっているらしい。
住宅ローンの減税の改正も行われているらしいけど、
20代や30代の時から、
毎月毎月、
30年以上も返済し続けるという約束をして、
ようやく自分の家が持てるのか。
賃貸なのか、
持ち家なのか、
考え方は人それぞれだけど、
ここまで長期で高額になって来ると、
分からなくなるよね。
出産費用や高校の授業料の無償化など、
少しずつ、
若い世代への補助も始まってはいるけれど、
まだまだ、
生きていくのには、
お金が掛かる世の中だな。
北欧の様に、
子どもや老人と言う、
働く世代以外の人たちが、
お金のことを気にせず、
暮らしていける、
そういう税金の使い方をしてくれるなら、
税金が高くても、
納得いくと思うんだけど、
なんだか分からないことに、
無駄遣いだけはしないで欲しいものだ。
さて、
今年のボーナス、
世の中の皆さんは、
何に使うんでしょうね。