ぼっちおばちゃん あきさんの日記

ぼっちだけど楽しく生きてます。 いろいろあるから面白い。  読書・ゲーム・お金 楽しもう人生。

すべてを受け入れて、感情を揺さぶられないように

昨日、
年度末だって事で、
社長が会長に、
給料を上げて欲しいと言ったんです。

すると、
会長が、
給料を大幅に上げて、
会社の資産を減らそう。
そうすれば、
株の価値が下がるから、
株も譲ってあげられる、
という話を始めた。

私の会社は上場していないので、
株価は、
会社の資産状況に左右される。
借り入れも無く、
資産も減ることなく過ぎている
創業者である会長と、
その息子さんと娘さんが、
会社の株をすべて持っている。

その株を、
将来は、
社長に譲りたいと、
会長は思っているらしい。ので、
会長が社長に株を譲ると、
株価の20%くらいの税金を支払わないといけなくなるらしい。

それは、
いくらなんでも無理だろうちう事で、
会社の資産を減らすために、
社長以下の社員の給料を高くして、
資産をゼロにしてしまおう、
と、
会長は思っているらしい。

でも、
会社の現金が無くなってしまったら、
仕入れを始めとする、
日々の業務の為の、
全ての支払いが出来なくなるでしょ。

で、
そうなったら、
今までもらってきた給料を、
会社に無利子で貸せば良い、
ということになったらしい。

正直、
そこまでして、
社長に株を譲らないといけないんだろうか。

会長は、
社長が株主になれば、
会社を自由に出来て、
やりやすいだろうと思っているらしいし、
さらに、
自分が亡くなった時に、
息子さんや娘さんが、
自分たちが持っている株を、
三者に売ってしまって、
会社がその相手のモノになってしまったら困る、
なんてことを心配しているらしい。

息子さんや娘さんは、
どうやら、
うちの会社には興味が無いらしいので、
無いとは言えない話ではあるけれど、
それにしたって、
それを防ぐために、
会社の持ち金をゼロにするって言うのは、
ちょっと危険すぎるような気がするんだけどなあ。

それに、
社長に株を譲渡したとしても、
社長だって、
すでに60歳を過ぎているわけで、
次に社長が変わる時には、
また、
持ち金をゼロにしないといけないんでしょ。

本当に、
それしか方法が無いんだろうか。

この話、
もう何度目だろう。
どうしても、
会長は社長に株を譲りたいみたいで、
今までにも、
同じような話を何回かされている。

しかも、
昨日は、
年内の商品出荷の最終日で、
その準備をしている時間帯に、
その話をしたいから、
時間を作れと言ってきた。

もうさあ、
なんで年末のバタバタしている時に、
何回もしている話のために、
時間を作らないといけないんだよ。

と、
内心、
イライラしたもんだから、
「後にして欲しい」
と言ったら、
「じゃあ、何時か言って」
と返してきて、
イライラしてるもんだから、
「分からないので、
 私抜きで話してもらって良いです」
って言っちゃった。

どうやら、
あとで、
「あいつ、機嫌悪いのか?」
って社長に聞いてたみたい。

さらに、
年内出勤の最終日の今日。
通常業務は昨日で終わったので、
あちこちに整理整頓や掃除だけの日で、
さすがに今日は、
残業無しで終われるだろうと思ったら、
社長が、
定時を過ぎてから、
作業場の掃除を始めて、
さらに悪い事に、
その途中で、
蛇口が折れたとかで、
新しい蛇口を、
ホームセンターに買いに行かないといけなくなったらしい。

なんでだよ。
なんで、
大掃除で、
定時後、
3時間近くも残業することになるんだよ。

今日くらいは、
早めに帰れると思って、
月末や年度末の仕事も、
せっせせっせと片付けたのに。

その蛇口を会長が買いに行くとかで、
会社名義のクレジットカードを渡せと言ってきたので、
会長の机の上に置いてたら、
気づかなかったとかで、
早くしろと怒ってたらしい。

それを見ていた社長が、
「お前、会長の嫌がる事ばっかりするんだな。
そんなに会長に腹を立ててるのか?」
って、
嫌味を言ってきた。

腹を立てて何が悪い。
仕事が忙しい時に、
手を止めるようなことをされて、
さらに、
掃除だけの日に、
なんで数時間も残業することになるわけ。

でも、
そんな風に言われるんだったら、
これからは、
いちいち腹を立てたり、
イラついたりしないように気を付けないと。

なにせ、
私は雇われている身ですから。

会長や社長に、
嫌われ過ぎて、
クビになっても困りますからね。

何を言われても、
「はい」
何をされても
「はい」
と、
イエスマンでいた方が、
あちらは機嫌が良いらしい。

目上の意見は、
全て受け入れる。
そうだね、
これを来年の目標にしよう。

怒らせず、
イライラさせず、
常にご機嫌でいてもらった方が、
私も気分が良いしね。

菩薩の様な私。
なれるかしら。