昨夜、
旭川から函館まで、
約5時間半の電車の移動をして、
夜11時前に、
ホテルにたどり着くことが出来ました。
時間はかかったけれど、
冬の、
しかも年末の雪の中、
無事にたどり着けただけで、
良しとしましょう。
昨夜は遅くにホテルに到着したので、
今朝は、
ゆっくり起きて、
朝ごはんを頂きました。
朝食付きのプランにしていたんですが、
ビッフェだったので、
あれもこれもと食べ過ぎちゃって、
お腹いっぱい。
少しでもお腹を減らさないとと、
お出かけすることにしました、
向かった先は、五稜郭タワー。


朝は晴れていたんだけど、
着いた頃には、
曇ってしまって、
せっかく高いところに上がったのに、
ちょっと残念な景色になってしまった。
それにしても、
なぜにこんな形に。
ヨーロッパで発達した「稜堡式城郭」という築城法を取り入れたためで、
敵の攻撃に対する「死角」をなくし、大砲で防御するためなんだそうです。
外に突き出た5つの角が互いに砲撃をカバーし合い、
全方向からの攻撃に備えることで、防御力を高める目的があるそうです。
なるほどねえ、
今どきの、
『映える』ってものでは無かったのね。
当たり前か。
そんな外国の技法を使って作った城郭を、
日本国内の内戦で使うことになった、
というのが、
ちょっと皮肉なのかもしれないけどね。
幕末の有名人、
土方歳三さんが、
この内戦で亡くなったそうです。
この戦いで、
旧幕府軍が敗北して、
明治時代が始まることになった。
それが、
日本と言う国にとって、
良い事だったのか、
悪い事だったのか、
それは、
人それぞれ、
考え方が違うだろうけど、
時代が変わったという事は確かだろうなあ。
武器を持ったり、
相手を傷つけるという方法は、
もちろん、
するべきではないと思うけど、
それでも、
より良い世の中にしたいと、
そう思って戦ってきた人たちが、
日本にはいたんだなと思う。
誰にとっての『より良い』なのか、
その判断が難しいけれど、
今でも、
あちこちで、
立場や考え方の違いから、
争い続けているわけで、
絶対的な正解と言うのは、
なかなか見つからないのかもしれないなあ。
せめて、
平和で、
安全な世の中であってほしいものです。
寒くて、
五稜郭の方は見学に行かなかったんだけど、
ここは、
春には、
桜の名所らしいです。
その頃、
また来れたら良いなあ。