ぼっちおばちゃん あきさんの日記

ぼっちだけど楽しく生きてます。 いろいろあるから面白い。  読書・ゲーム・お金 楽しもう人生。

父の退所手続きをして来ました

土曜日に、
父がお世話になっていた、
介護施設に、
父の退所の手続きと、
残った荷物を引き取りに行ってきました。

父の施設では、
面会は、
入り口脇のロビーで行なうので、
父が実際、
どういう場所で暮らしていたのかは、
見たことがありません。

本音を言えば、
直接見ておきたかったなと思うんですが、
結局、
最後も、
ロビーで、
手続きを済ませ、
段ボール箱に詰めてもらった荷物を受け取り、
帰ってきました。

もしかしたら、
見せて欲しいとお願いしたら、
見せてくれたのかもしれない、
そんなことを、
帰り道に思ったりもしたんだけど、
でも、
他の入所者さんの生活圏内に
立ち入ることになるわけで、
やはり、
無理なんだろうなと、
思い直しました。

きっと、
頼めば見せてもらえる場所なんだったら、
最初から、
見せてくれるだろう。

感染対策や、
安全面の確保を考えて、
施設内には、
入れないルールになっているのだろう。

体調を崩して、
車いすの生活になってから、
家を離れて、
ずっと、
施設で暮らしていた父は、
いったい、
毎日、
どんなことを考えていたのだろう。

家に帰りたいと思っていたのだろうか。
それとも、
家族と離れて、
1人でのんびり施設で過ごしている方が気楽だと
思っていたのだろうか。

何度か、
面会に行って、
話していた感じでは、
ただ、
穏やかに、
自分の好きなように暮らしていたい、
と思っていたようだ。

最後に、
病院に入院するきっかけになった、
転倒しての骨折は、
かなり痛みがあったようで、
本人が、
手術をして欲しいと言ったらしい。

今まで、
乳癌が見つかったり、
胸に水が溜まったりしても、
手術はしたくない、
と言い続けていたのに、
骨折の手術だけは、
自らして欲しいと言ったらしい。

きっと、
それぐらい、
痛みが強かったんだろうな。

その手術は済んでいたので、
痛みは、
少しはましになっていたのかな、
と思っている。

ただ、
その手術がきっかけになって、
亡くなることになってしまったことは、
かわいそうだたったな、
とも思う。

享年78歳。
想像していたよりも、
早い別れになってしまった。

来月頭に、
49日を迎えるので、
その頃に、
納骨に行こうと思っている。

でも、
その頃は、
寒い時期だから、
もしかしたら、
もう少し、
家にお骨を置いておくことにするかもしれないなあ。

お坊さんを読んで、
お経をあげてもらう訳でもないので、
急がなくても良いかな。

暖かくなってからにしようかな。
お骨とは言え、
土の中は、
なんとも寒そうだしね。