衆議院が解散して、
総選挙をするらしい。
それにしても、
いろいろ理由があるのだろうけど、
解散総選挙と聞くたびに、
どうして、
任期満了することが出来ないんだろうと、
私などは不思議に思ってしまう。
もともと、
選挙で選ばれた議員さんたちで、
構成されている衆議院で、
選んだ人からしたら、
選挙中に、
掲げた公約や政策を、
任期内で、
実現してくれるだろうと、
期待して選んだわけなのに。
任期途中で、
解散して、
再度、
選びなおすって、
それじゃあ、
いろんなことが、
中途半端になってしまったりしやしないのか。
衆議院が解散されたら、
衆議院議員は皆、
ただの人になってしまう訳で、
選挙が終わるまでは、
政治活動が止まってしまうって事でしょ。
ほんとに、
それで良いのか。
いろんな場所で、
解散の理由についての解説がされているけれど、
渡航規制や輸出規制をしてきている中国との関係とか、
ベネズエラに軍事攻撃をしたアメリカとか、
積極財政や安全保障政策のための予算案のためとか、
あれこれと、
解説者によって、
理由と考えるモノは違うみたい。
どんな理由があるにせよ、
確実に、
選挙をするということは、
お金が掛かる事でもあるので、
無駄遣いにならないように、
意味のあるモノであって欲しい。
選挙と言えば、
同時期に、
大阪府知事と大阪市長を選ぶ選挙も行われるらしい。
大阪都構想を、
再再度、
府民に問うということみたいだけど、
すでに、
二度、
府民は都構想に対して、
賛成しないという意思表示をしたんだよね。
それを、
府知事や市長を辞職して、
また話を蒸し返すというのは、
府民はどう思っているのだろうか。
この選挙だって、
辞職した間は、
両ポストは不在になるわけだし、
税金を使って、
選挙を行なうってことでしょ。
もちろん、
より良くなると考えての、
三度目の、
大阪都構想なんだろうけど、
今、
物価が高いとか、
なかなか手取りが増えないとか、
お金の面で、
まだまだ、
低所得層がしんどい思いをしている時に、
選挙をしなけらばいけないんだろうか。
特に、
衆議院の選挙に関しては、
冬の寒い時期で、
投票に行くことだって、
大変なんだ、
なんて声があがる地域もある。
時期と言えば、
受験生にとっては、
最後の追い込みの大事な時期だったりもする。
そんな大事な時に、
街中で、
選挙カーが、
声を張り上げて、
走り回る。
それも、
迷惑な話だったりするんじゃないかなあ。
そんなことを思っても、
決まってしまったことは、
覆らないだろうから、
せめて、
選挙をしたことで、
良い政策が実現でいるような、
そういう議員さんたちが選ばれてくれると良いんだけどね。
あとは、
大阪府に関しては、
他県に、
どのくらい影響が出るのか、
それが、
いまいち分からないけど、
3度目もダメだったら、
さすがにあきらめてもらわないといけないだろうな。
どんなに良い政策だと、
政治家自身が考えたとしても、
それを、
国民が選ばなければ、
それは、
『良し』では無いのだしね。