ぼっちおばちゃん あきさんの日記

ぼっちだけど楽しく生きてます。 いろいろあるから面白い。  読書・ゲーム・お金 楽しもう人生。

運命なんて信じないけど、重なる不幸事に心が沈む

こんなことが重なるとは思わなかった。

土曜日早朝に、
社長のお母さんの体調が急変して、
危篤状態になって、
夕方に亡くなった。

日曜日に、
「お通夜が月曜日、
お葬式が火曜日です」
と連絡をもらって、
お通夜だけでも、
なんとか仕事を繰り上げて参列しようと思っていた、
日曜日の夕方。

また、
社長から、
今度は電話が掛かってきた。
葬儀の予定が変わったのかと思ったら、
社員さんの妹さんが、
日曜日の朝に亡くなったと連絡があったらしい。

社員さんは、
たしか、今35歳くらいのはず。
その妹さんだから、
まだ30歳くらいのはず。

去年だったかな。
癌が見つかって、
手術をして、
その後、抗がん剤治療をしている
と言う話だったんだけど、
まさか、
亡くなるような状態だとは思わなかった。

私は、
人付き合いが苦手なうえに、
あまり、
個人的な話題を話すのが苦手なもんで、
社員さんの妹さんの事も、
ほとんど、
人づてに聞いた話ばかり。

最近の体調とか、
治療の様子なんかは、
ほとんど知らなかった。

でも、
年齢が若い時の癌って、
進行が速いという話を、
どこかで聞いたような気がする。

それに、
年齢に関係なく、
癌と言う病気の、
何が怖いって、
手術をして、
悪性がんに侵された部分を切除したり、
臓器を摘出したりしても、
転移したり、
再発したり、
そういう、
終わらない病気だということなんだよね。

妹さんが亡くなった理由を聞けていないので、
それが、
以前聞いた癌のせいなのか、
それとも、
他の理由なのか、
詳しい事は分からないけれど、
どんな理由にせよ、
家族が亡くなってしまうという悲しさは、
変わらないだろう。

さらに、
まだ、ご両親が ご健在なので、
ご両親は、
どんな様子なのか、
心配で仕方ない。

よく、
「親より先に死ぬことは、
最大の親不孝だ」
っていうでしょ。
本当に、
その通りだと思う。

親子の関係って、
それぞれだから、
一概には言えないけれど、
やはり、
子どもが先に亡くなってしまうのは、
やるせない事だろう。

私の場合は、
両親を悲しませたくない
というよりも、
せめて、
両親の最後を見送りたい、
という気持ちかな。

本来なら、
社長が、
いろいろな対応を決めるところなんだけど、
社長は、
今、そういう状況ではない
ということで、
私が社員さんに連絡して、
妹さんの葬儀などについて確認することに。

こんな時に、
電話をするのって、
正直 どんな感じが正解なんだろう。

でも、
社長の時も思ったけど、
考えたって、
正解なんて分からない。、
人の気持ちは、
人の数だけあって、
それぞれ違うんだから。

あくまで、
いつも通りを心掛けて、
電話を掛けました。

電話に出た社員さんの声は、
私の気のせいかもしれないけど、
悲しい感じがした。

でも、
せっかく電話したんだから、
事務的かもしれないけど、
確認しないと。

聞いた話によると、
月曜日に家族葬で、
参列やお花などは受け付けないそうです。

社長のお母さんのお通夜と、
社員さんの妹さんの葬儀の日が重なったので、
その日は、
現場は休業になりました。

不幸ごとが重なるなんて、
なんか意味があるのかしら。

いやいやいや、
私は、
『運命』とか『宿命』とかは、
信じてないので、
たまたまだと思いたい。

家族や親しい人との別れって、
人間に寿命がある限り、
避けては通れない。

自分自身の人生もそうだけど、
他人との交流だって、
有限なんだよね。

会いたい人、
一緒に過ごしたい人、
そういう人と出会えたら、
後回しにせず、
会いに行かねば。

後悔って、
一番、やっちゃいけないことだと、
思い知りました。