行って来ました。
ワークマン女子。
どうやら、
ワークマンには、
別ラインの『ワークマン女子』なるお店があるらしい。
っていうか、
現代のジェンダーレスの時代に、
名前に『女子』を入れるって、
計画段階で、
誰も異論を唱えなかったのかしら。
まあ、
人間には、
生物学上の性別があるのは事実で、
その性別に基づいて、
身体の構造が違うのも事実だから、
問題は無いのかな。
実際、
身体の構造が違うから、
男性、女性と言う区別を、
無くしてしまうということは、
出来ないだろうし、
身体の性と心の性が違うということと、
男性、女性と言う区別をするということは、
別次元の話なのかもしれないね。
と、
その名前に関して、
ちょっぴり考えはしたけれど、
とりあえず、店内へ。
入ってみると、
お客さんの年齢層が高い。
もちろん、
年齢確認したわけでは無く、
見た目で、私が想像する年齢ではあるけれど、
それでも、
おそらく、私と同世代か、
それ以上の方がほとんど。
さらに言うと、
店名に反して、
半分は男性のお客さんでしたね。
店内は、
最近の流行りを反映してか、
アウトドア用の、
洋服や小物が多い印象だったかな。
これから寒くなるから、
防寒着とか防寒具が、
お店に入ってすぐの、
目立つところへ並べられてました。
もう少し寒くなったら、
帽子やマフラーなんかを
また、見に来よう。
でも、
今日の目的は、
リュックサック。
いつも、
買い物に来ると、
本来の目的のモノだけでなく、
それ以外のモノも、
買い物してしまう癖があるので、
気を付けないと。
さっさくリュックサックを見に行きます。
実物を見る前は、
BASIC(ベーシック)バックパック
これにしようと思ってたんだけど、
実物を見たら、
ちょっと自分のイメージとは違ってた。
悪いと言うのではなくて、
なんか、よく分からないけど、
どうも違うって感じ。
で、
最初に気になってた
防水デイバッグ
と言うモノにしました。
王道のリュックって感じの姿の方が、
どうやら、
私にはしっくり来たみたいです。
で、
お値段は2900円。
お値打ちなのかしら。
リュックと言うのも、
素材や機能で、
価格は、
ピンからキリまでだと思うし、
そもそも、
購入した経験が、
ほとんど無いので、
相場も良く分からない。
買う前に、
お店の鏡の前で、
背負ってみたりもしたけれど、
こういうのって、
似合う、似合わないっていう基準も分からん。
実際は、
中に荷物を入れるから、
軽さは重要だよね。
あと、
肩紐も、
しっかりしている方が、
安心できるかな。
今月末のお出かけで、
初使用の予定。
さて、
いつもより、
らくちんに歩き回れるかな。
楽しみだ、
楽しみだ。